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NEWS相続で名義変更していない方へ!デメリットとリスクを解説

相続後の手続き、後回しにしていませんか?
こんにちは、T&Cエステートです。
親御さんやご家族から不動産を相続したけれど、「手続きが面倒」「まだ時間があるから後回し」と思っている方も多いのではないでしょうか。
空き家や土地などの不動産を相続している場合、名義変更(相続登記)を先延ばしにすると、後々大きなトラブルにつながることがあります。
この記事では、名義変更を行わないことによるデメリットやリスクを解説します。
不動産をスムーズに売却したり活用したりするための第一歩も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
不動産の名義変更(相続登記)って何?
相続不動産の名義変更とは?手続きの基本
不動産の名義変更(相続登記)とは、亡くなった方の名義になっている不動産を、相続人の名義に書き換える手続きのことです。
「ただ名前を書き換えるだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は非常に大切な手続きです。名義変更をしないままだと、法律上の所有者が誰なのか不明確な状態が続きます。
なぜ相続登記が必要?不動産を守るための理由
名義変更をすると、相続人としての所有権が法律上確定し、第三者に対しても権利を主張できます。
売却や担保設定、活用などを考えると、この手続きは避けて通れないのでご注意ください。
名義変更を放置することで起こる3つのデメリット
1.不動産売却や活用ができない
不動産を売りたくても、名義が亡くなった方のままだと手続きが進められません。
また、銀行でローンを組む際に不動産を担保にすることもできません。資産として活用したくても動かせない状態が続きます。
2.相続関係が複雑化し、手続き費用も増える
時間が経つと「二次相続」「三次相続」といった形で相続人が増え、法定相続人の数がどんどん増えていきます。
その結果、遺産分割協議を行う際に合意形成が非常に難しくなり、専門家に依頼する費用も増大してしまいます。
3.税制上の優遇措置を受けられなくなる場合も
空き家の場合、名義変更を放置していると、特定空き家に指定されて税制優遇を解除されるリスクがあります。
固定資産税が高くなることで、思わぬ出費が発生する場合もあるのです。
放置すると起こる相続の重大リスク
1.共有状態の固定化で争いの種に
名義が変更されないと、不動産は相続人全員の共有状態になります。
共有状態では、売却や修繕などの判断を相続人全員で行う必要があり、意見が分かれるとトラブルになりやすくなります。
2.必要書類の取得が困難になる
相続から年月が経つと、相続人自身の住所変更や死亡により、戸籍謄本や住民票の取得が難しくなります。
そのため、名義変更手続き自体、長期化・複雑化するリスクがあります。
3.任意売却が難しくなる場合も
ローン返済に困った場合など、任意売却で不動産を手放す方法もあります。
しかし、名義が確定していないと手続きが複雑になり、対応が遅れる可能性があります。
相続不動産をスムーズに解決・活用する方法
名義変更の具体的な手順
手順を踏むことで、法律上も安心して不動産を扱える状態になります。
- 1.遺言書の確認
- 2.相続人の確定(法定相続人の範囲確認)
- 3.遺産分割協議
- 4.登記申請
相続登記や不動産売却は専門家と連携するとスムーズ!
不動産売却を前提に名義変更を行う場合、司法書士と連携している不動産会社に相談すると、手続きが非常にスムーズです。
T&Cエステートでも、司法書士との連携によるサポート体制を整えていますので、初めての方でも安心です。
資産を守るサポートならT&Cエステートにおまかせください
名義変更は「義務」であると同時に、大切な資産を守り、将来的に売却や活用を可能にする権利でもあります。
手続きを後回しにすると、売却や活用ができないだけでなく、家族間トラブルや税金面の不利益など、さまざまなリスクが待っています。
相続した空き家や土地をどう活用するか迷っている方は、まず無料査定やご相談がおすすめです。
T&Cエステートでは、名義変更後の「高く売りたい(仲介売却)」にも、「早く売りたい(不動産買取)」にも対応可能です。
あなたの状況に合わせたサポートをいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
